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今に存在する実践

先日、クリパルヨガ教師のための研修プログラムに参加した。 今回のテーマは「今に存在する実践」。練習として、「5分間、アイコンタクトを保つなかで今に存在する」というワークをする。ペアになって向き合って座り、お互いの目を合わせて5分間を過ごすという実にシンプルなワークだが、BRFWA(Breath, Relax, Feel, Watch, Allow)を実践する絶好の機会となった。 初めて体験するワークなので、何が起きるか全くの未知。そのことにワクワクする自分がいた。せっかくなのでその体験を記しておこうと思う。 ワークの前半は、今にいようと意識的に努める必要があった。意識するたびに、BRFWAの何かしらに触れているという感じだ。ツールを知っていても、実際に使うには、それについて意識的であり続けねばならないということを逆説的に体感する。それが後半になると、独りでにBRFWAの状態に入っていることに気づく。時間の経過で何かのチューニングが合うと、すべてが自然と行われ、調和していくような感じだった。 もう少し時間の経過を細かく追ってみると、始めはどうしても笑いが押さえ切れなかった。人と目が合うとつい、頬が緩む。また、周囲で小さな笑いが起きていると、それにつられて笑いたくなる。笑いたくなるのを抑えようとすると、さらに笑いが沸いてくる。どつぼにはまるかもしれない。この笑いがいつ落ち着くのか分からないけれど、波が通り過ぎるまでしょうがないと、状況をとりあえず認める。すると、身体に起きている感覚や呼吸の流れに意識を向けられるようになり、笑いの波は次第に収まっていった。 アイコンタクトをとる。視点

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