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フェニックス・ライジングの体験談

先日、フェニックス・ライジング・ヨガセラピー(PRYT)のセッションを体験する機会がありました。セッションでの体験には個人差があり、私自身の体験も毎回異なりますが、不思議と自分が抱えているテーマを、様々なかたちで体験しているような気がします。 今回は、私の体験のハイライトと、それを統合していくプロセスについて記してみたいと思います。 ハイライト[ポーズの体験で、一番印象的だったこと] 今回は、脚上げのポーズ(仰向けになった状態で、片脚を床と垂直になるくらい上げてもらうポーズ)の中でエッジ※を体験した。 エッジにいる時、プラクティショナーが私のポーズをサポートするために力を使ってくれているが、その力に反発するように、自分の中にも力が生まれいるのに気づく。私の中には、「もっと脚を伸ばしたい、蹴るようにして跳んでいきたい」という感じが湧いてきた。時に、自分の体が仰向けではなく、上げている片脚で立っているような、上下が逆転したような感覚もやってくる。それくらい、私の上げている脚は力強く前へ進みたがっていた。同時に、お腹や喉の辺りからも、何かが勢いよく飛び出ていくような、突き上げるような感覚があった。 しかし、ある瞬間に気づく。私はものすごく力を入れているけれど、そんなに力む必要があるんだろうか、と。そのとたん、体全体がリラックスして、プラクティショナーが支えてくれているのに委ねることができた。自分が「ただそこにいるだけ」という感じになると、自分の力とともに飛び出そうとしていた時とは全く違う感覚やフィーリングがやってきた。力を手放した途端、体全体が感じられるようになったのと同時に、力まな

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