© 2015-2018 Fumi Kashiwagi

    September 14, 2016

    リニューアル・オープンした東京都写真美術館にて、杉本博司「ロスト・ヒューマン」展を見る。

    以前、彼のモノクロ写真を見たとき、そのグレーの色調の美しさに見惚れてしまった。透明度があって、クリアなのだけれど、そこに暖かみが感じられる。その場で立ち止まらざるを得ない作品ばかりだった。

    今回は、展示会のタイトルとも...

    March 24, 2014

     

    新国立美術館にて開催中の「イメージの力 ー国立民族学博物館コレクションにさぐる」展に出かけた。

     

    いつか行きたいと思っていた民博のコレクションが見れるなんて、またとない機会!と思ったのだが、感想としてはやや期待はずれだったかな。私は博物館の薄暗い感じが好きなので、美術館の白い背景に違和感を感じたのかもし...

    August 31, 2013

     

    国立新美術館で開催されている「アンドレアス・グルスキー展」に行ってきた。きっかけは展覧会のポスターになっていた、カミオカンデ(ニュートリノの観測装置)をモチーフにした作品に惹かれたのだ。

     

    写真なのだけれど、人間の視野では捉えきれない範囲までが均質に映し出されているから、絵画のようにもみえる。水面には白...

    March 14, 2012

    親知らずを抜いて間もない頃、東京国立近代美術館で開催されている「ジャクソン・ポロック展」に出かけた。痛みを抱えていたら、展示に集中できないだろうけれど、会期中で他に行けそうな日がなかったので、意を決したのだ。

     

    かの有名な「インディアンレッドの地の壁画」は、やはり格別だった。全体が視野に入るように...

    December 12, 2011

    「モダン・アート」展を巡るなかで、今までとは作品の見方が違っていることに気づく。

     

    ただ見る、そして感じる。それがとても自然に、スムーズに起きていた。

     

    これまでは、考える、理解するというプロセスも自然に起きていたけれど、今は、それらを脇に置いている自分がいた。少しリラックスして、作品に向き...

    December 12, 2011

    国立新美術館で開催されている「モダン・アート,アメリカン-珠玉のフィリップス・コレクション」に出かけた。その名のとおり、アメリカの近代美術の歴史を眺めるような時間となった。

     

    思い出せば中学校時代、美術の時間が好きだった。なかでも色を組み合わせてグラデーションをつくるプロセスが好きだった。

     

    ...

    August 16, 2011

    Kohei Nawa / PixCell-Elk#2

    2009 Work created with the support of the Fondation d'entreprise Hermès

    Photo: Seiji Toyonaga

     

    展示には、作品名や解説などを記したプレートがつきものだけれど、この...

    Please reload

    Please reload

    RECENT POSTS: 

    WHO AM I ?

    Fumi Kashiwagi 柏木 文

     

    米国クリパルセンター公認ヨガ教師/フェニックス・ライジング・ヨガセラピー公認セラピスト

    Please reload

    SEARCH BY TAGS: 

    Please reload

    ARCHIVE