© 2015-2018 Fumi Kashiwagi

    January 22, 2019

    私たちの心は、今だけでなく、過去にも未来にも、瞬時に移動できる優れものです。そのお陰で、私たちの社会生活は成り立っているともいえます。ただ、あまりに心がせわしなく動き回ると、心の入れ物である体は、振り回されたような疲労感を覚えてしまいます。

    そんな時こそ、「マインドフルネス」というあり方、今この瞬間に気づ...

    January 11, 2019

    ヨガクラスを教えていると、「先生」と呼ばれることがあります。実際、ヨガ教師という肩書きで仕事をしているし、ヨガクラスを進行しながら、体の動かし方を指示し、さまざまなヨガポーズへと導く役割もあるので、間違った呼び方ではないのだと思います。ただ、一般に「先生」や「教師」という言葉には、「自分の知らないことを...

    February 3, 2015

     

    ヨガスートラの8支則の一つである「プラティヤハーラ(制感)」を学ぶなかで、意識を「自分の呼吸」と「外界の音」を行ったり来たりさせるワークがあった。

     

    自分にとって印象的だったのは、外界の音すべてを同時に感じる時、自分の心はとても穏やかだったのに、自分の呼吸に意識を置きながら外界の音を感じた時、ドキドキす...

    December 28, 2014

    年末という季節柄もあって、また、勤務先のスタジオが10周年を迎えたこともあって、過ぎし日を振り返ることがあった。

    人間関係の濃淡は、年ごとに変わって、ある時期は親しかった人と今は疎遠だったりする。関係性の交錯は、自分だけではコントロールできない。けれど、そこに自分の意志も確実に影響を与えているのだから、も...

    November 1, 2014

     

    先日、代行クラスを担当した時、ふと気づいてしまった。

    ヨガ教師は、生徒の唱えるomの音を正面から受け取る位置にいるということ。

    これまでもクラスでomの音を唱えてきたけれど、受け取ることを体験として理解したのは初めてかもしれない、と。

     

    普段は自分の唱えるomの音に注意が向いている。もちろん生徒の唱える音に...

    September 25, 2014

     

    初めて陰ヨガを体験した。

     

    リラクセーションをテーマにした3時間の陰ヨガ体験は、東洋医学の治癒のプロセスに似ていた。それは、治療の中で気持ちよい痛さを体のあちこちに感じながら、次はどこを触れられるのか、少しドキドキしながら見守っている感じから、だんだんと意識がぼんやりして眠くなるというプロセスだ。陰ヨガ...

    March 3, 2014

    2014年3月末をもって、青山にあるUp for Yogaでのクラスを終了することとしました。

     

    それまで自分が主宰するサークルでしかヨガを教えたことがない私にとって、ヨガスタジオでの初めてのクラスだったので、担当が決まった時は、飛び上がるほど嬉しかったのを覚えています。また、週5日はヨガスタジオのマネー...

    February 18, 2013

     

    ワークショップ「クリパル入門~目撃意識~」に参加した。

     

    自分にとってのハイライトの一つは、10分間にわたってBreath of Joyを行った時間。クリパルを続けている人にはお馴染みのシンプルな動きをひたすら繰り返す。

     

    はじめは意識的に、呼吸と動きを合わせて動く。吸って、吸って、吸って、吐く。腕を前、...

    July 10, 2012

     

    先日、クリパルヨガ教師のための研修プログラムに参加した。

     

    今回のテーマは「今に存在する実践」。練習として、「5分間、アイコンタクトを保つなかで今に存在する」というワークをする。ペアになって向き合って座り、お互いの目を合わせて5分間を過ごすという実にシンプルなワークだが、BRFWA(Breath, Re...

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    Fumi Kashiwagi 柏木 文

     

    米国クリパルセンター公認ヨガ教師/フェニックス・ライジング・ヨガセラピー公認セラピスト

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