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    フェニックス・ライジングと私のヴィジョン

    January 15, 2016

     

    私は今、「フェニックス・ライジング・ヨガセラピー(PRYT)」のセラピストを目指して、トレーニングの真っ最中です。このワークは、ヨガの伝統的な知恵と、現代の心理学のアプローチを融合したもので、一番の魅力は「体の知恵を信頼する」ところだと思っています。私自身の体験でも、頭であれこれ考えて堂々巡りしていたことが、体の知恵に耳を傾けたら、迷いが消えていた、ということが何度もありました。

     

    何よりもこのワークに関わったことで、人と向き合うのもとても楽になったように思います。トレーニングは今年9月まで続く長いものですが、その旅路で自分にたくさんの変化が起きるんだろうなと思うと、楽しみでなりません。

     

    私がこのワークに惹かれる理由はいくつかあるのですが、その一つに、自分の人生経験からくるものがあります。それは、社会人として働くなかで自分のバランスを見失い、うつ状態になってしまった体験です。

     

    周囲の期待に自分を合わせようとしたことが、私の体や心に緊張やストレスをもたらしていたのですが、つらい状況の時、自分の体や心がアラートを発しているのはわかっても、それにどう向き合ったらいいのかはわかりませんでした。そんな状態だったので、人に説明したり、相談することも難しかったことを覚えています。

     

    この時の自分のように、仕事や生活のバランスがとれずに、つらいと感じている人のサポートになれるかもしれないと思ったことが、セラピストを目指す動機の一つになりました。

     

    フェニックス・ライジング・ヨガセラピーのセッションを何度か体験するなかで、私は少しずつ自分に素直になれるようになったと感じています。「自分の体や心に起きていることに正直でいていいんだ」と感じられる安全な場所やワークを提供したい、それが私の願いです。

     

    9月までのトレーニング期間中、たくさんのプラクティス・セッションを実践することが課題となっているのですが、そこで出会う多くの方から、このワークの可能性を学びたいと思っています。このワークが役立つかもしれないと思う方が近くにいらっしゃいましたら、ご紹介いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

     

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